自由が丘、溝の口、横浜日本大通り、青葉台、町田の駅近にある
メンズのための理容室・ヘアサロンならKEENへ

溝の口店のお店の前に出すブラックボードを書きました。
溝の口店にご来店されたことある方々はお目にかかられたことがあるのではないでしょうか^ ^

以前キッズカットの内容の際、小松画伯が描いた某キャラクターにはお子様たちの目が輝いておりました！笑
内容や見た目、何を書けば行き交う方々の目に止まるかなど考えながら書くのはなかなか難しいです(笑)
今回自分はKEENコースの紹介を書いてみました！

デザインを考えるというのもこの仕事には必要なのでもっと勉強しなくては思った1日でした！

溝の口店：越智 🙂

こんにちは！溝の口店の越智です。
つい先日スタイリストを集めたミーティングが行われました！

KEENでは”考えること”を大事にしており、スタイリストだけ、アシスタントだけ、スタッフ全員で、などその時必要に応じて話し合う機会を設けています。
同じ役職だからこそ共有しておかねばならないことやどうすればゲストに喜んでいただけるか、また反対にどうすればもっとスタッフがより気持ちよく仕事ができるかなどいろいろなテーマで話し合います！
がむしゃらに身体を動かすというのはKEENスタッフは得意なのでこういう頭を動かす時間はとても貴重なのです(笑)
今後も大切にしていきたいです

溝の口店：越智 🙂

今日は、前田チーフがもう少しで退社し、青森に帰るということで 最後に倉田オーナーの髪を切ることになりました。

前田チーフは色々な技術に長けており、僕も何回かカットしてもらったことがあるのですが、かなり似合わせが上手く、その度にかっこ良くしてもらいました。

前田チーフに切ってもらう度に、お金をせびられるのは、KEENあるあるです（笑）

これから、青森に行ってしまい
お酒をよく誘ってくれる前田さんがいなくなるのはかなりさみしいです。
(僕は前田さんが飲むお酒の半分も飲めませんが……)
青森に行っても頑張ってください！

カット後が、どういう仕上がりか、実に楽しみです

自由が丘店：中谷 🙂

KEENでは今アイロンの練習を重ねています。
お店のテスト課題「8・6」という作品です。

全体を8～6ミリのアイロンで巻いていきます。
こちらはドライパーマというメニューです。
上をアイロンで巻きサイドの膨らみを抑えたパーマです。
アイロンを使ったパーマの特徴は乾かした時にカールが強くなることです。なので日々のお手入れが楽になります。同じアイロンでも使い方によって仕上がりが全く違います。
違ったカールの質感、イメージチェンジ等にオススメです。

これからもアイロンを様々な使い方で提供できるよう研究していきます 😀 

横浜店：黒澤 😀

現在、KEENではクリープパーマのメニュー化に向けて、様々な取り組みを行っています。

クリープパーマとは『従来のパーマよりも髪の毛に負担をかけずに1.5倍持ちの良さと、よりしっかりとしたカールを実現できる』パーマ。

なぜかというと・・・

髪の毛は約80％のタンパク質（コルテックス、キューティクルなど）と約5％の脂質（CMC）と、約12％の水分とその他の微量元素で構成されています。

この髪の毛の約8割を占めるコルテックスは毛髪の性質を決定し、水分量を調節する働きを担っているため、健康で美しい髪を守るためには“コルテックスの保護と補修”がポイントになります。

通常のパーマは、均等なサイズで並んでいるコルテックスを強制的に曲げて固定を行います。無理に曲げられた状態なのでコルテックスには負荷がかかり、元に戻ろうとする力が働くとカールの「ダレ」の原因になってしまいます。

一方でクリープパーマは、無理に曲げられたコルテックスが薬剤によって柔らかくなり、自由に変形移動して負荷のかからない状態になる「クリープ期」を経てからの仕上げとなるため、曲がった状態が自然に保たれ負担も軽減されるのです。

このように薬剤や毛髪に対する知識や、工程の確認を行い、実際にサロンワークでお客様に提供するまでにたくさんのモデルさんでモニタリングを行います。
こうして、確かな技術になってからメニュー化され、技術テストに合格したスタッフのみが施術を行います。

 モデルになって頂いた方からもセットがしやすい、髪の毛が引っかからない、持ちが良かったなど好評を頂いております。

KEENでは更に髪への負担を考え、より最良なものにして新メニューの発表を致します！気になる方はスタッフまでご質問ください。

是非お楽しみに！